JNS株式会社

JNS株式会社 03-3437-9391

隠れたセキュリティ課題を浮き彫りに

個人情報セキュリティ診断

国際標準(ISO/IEC TR 13335-3)に準拠
JIS Q 15001、JIS Q 27001に対応

チェック項目漏れを防止
JIS Q 15001、JIS Q 27001の管理策を網羅したチェック項目を用意
運用環境、役割毎にチェック項目を作成
事前調査(運用水準・運用環境、職位等)により、回答者に適したチェックリストを作成
一貫性、妥当性を担保した信頼できるレポートを提供
回答結果をもとに国際標準(ISO/IEC TR 13335-3)に基づいたリスク分析・評価を実施し、
単に運用状況を報告するだけではなく、抱えるリスクを総合的に評価して多面的にレポート
料金
会社の規模に応じて回答者数、運用水準を選べる
料金例

部門数

運用水準

料金

1部門

レベル1
IPAセキュリティ対策自己宣言1

37,400円/回

2部門

レベル3
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第3版

88,000円/回

5部門

レベル4
JIS Q 15001:2017付属書C、個人情報保護法ガイドライン

178,200円/回

上記以外の全ての料金表はこちら
サービス利用手順
運用水準
レベル 準拠
1 IPAセキュリティ対策自己宣言1
2 IPAセキュリティ対策自己宣言2
3 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第3版
4 JIS Q 15001:2017付属書C、個人情報保護法ガイドライン
運用環境
設問の種類 設問項目
基本設問 ① 個人データを文書で取扱う
② 個人データをスタンドアローンPCで管理する(ブラウザ、メールは使用不可)
③ 個人データをインターネットに接続していない専用LANで管理する
④ 個人データを既存ネットワーク上で管理する
詳細設問 ① 個人データを可搬記憶媒体(USB、CD-R等)に記録する
② 個人データをモバイル機器に記録する
③ 個人データをファイルサーバで管理する
④ 個人データをデータベースサーバで管理する
⑤ 個人データを取扱う業務系サーバ(会計ソフトや業務ソフト等)を利用する
⑥ 個人データを無線LAN環境で取扱う
⑦ 個人データを社内ネットワークにリモートアクセスして利用する
⑧ 個人データを取扱うクラウドサービスを利用する
⑨ 個人データを取扱うシステムを開発して利用する
⑩ 個人データを取扱うWeb系システムを開発して利用する
⑪ Webサーバを構築して個人情報を収集する
⑫ 自社でネットワークサービス(クラウド、サイト等)を提供する
⑬ テレワークする
⑭ Web会議を行う
⑮ 業務にSNSを利用する
レポートサンプル
1.運用環境の統制状況の報告(複数回答者の場合のみ)
全社運用環境 組織が決定した運用環境への各部門回答者の逸脱を表示します
部門内運用環境 部門内(管理者/従業者)の運用環境の認識の違いを表示します
2.対象外項目の報告
対象外項目数/割合 組織全体、回答者別に選択した対象外項目の数、割合を表示します
対象外項目リスト 回答者別、重要度順に対象外項目と選択理由をリスト表示します
3.運用状況の評価結果の報告
総合評点 チェック結果から各項目のリスクを算定し、総合評点を表示します
レーダーチャート 組織全体、職位・回答者別に運用バランスをレーダーチャートで表示します
レビュー対象リスト リスク評価結果が"大"、"中"のチェック項目を重要度順にリスト表示します
4.回答の信頼度の評価結果の報告
評点 組織全体、職位別、回答者別に回答結果の信頼度を評点で表示します
信頼度確認リスト 回答者別に矛盾回答を重要度順にリスト表示します
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